プロローグ


 初めて太陽銃を撃てたのは何歳の時だったか。
 覚えては居ないが、父さんに言われた言葉だけは頭に残っている。
「その力は、お前の使い方次第で何にでもなるんだ」
 父さんはそう言ってた。
 俺は――。
 父さんみたいに、誰かを護るために戦えるのかな?

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